冷泉って温泉なのに冷たいらしい…

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たつです。

 

突然ですが、皆さんはお風呂は好きですか?

僕は温泉が好きで、旅行に行くときの楽しみのひとつです。

温泉のための旅行と言っても過言ではありません。

 

慰安旅行に行くと、仕事とか勉強とか家事とか気にせずにゆっくり出来て、

遊んだ疲れもあって、夜はよく眠れますよね。

 

温泉ってとても暖かくて、気持ちのいいものですが、

冷たい温泉があるらしいです。

 

 

冷たい温泉

 

名前の通りですが、低温の温泉があります。

次の旅行のため良い温泉ないかなーと探していたところ、

冷鉱泉と言われる温泉を見つけました。

 

そんなの温泉として認められんと調べてみたら、

ちゃんと法律で認められてるらしいです。

すいません、にわかでした。(笑)

 

日本にある温泉法という法律で、温度が25℃以上か、

19の成分のうち一つ以上が規定量含まれているかのどちらか一方が

満たされているものを温泉としています。

 

だから普段入っている温泉は、基本的に温度調節がされているのです。

40℃前後のお湯につかることがほとんどだと思います。

 

しかし冷たい源泉をそのまま使っている温泉もあるそうです。

夏など暑いときは効能のある冷鉱泉はさっぱりできるし、

水風呂とは違い、効能もあっていいなと思います。

 

機会があれば行ってみたいなって思います。

 

 

夏でもお湯につかる理由

 

それでもやはりお風呂と言えばお湯ですよね。

それも睡眠前に入浴しますけど、なぜなんでしょう。

 

一日の汚れを落とすためにシャワーを浴びるけど、

そもそも入浴って必要なのか。

 

答えは入った方がいいです。

入浴にはリラックス効果や睡眠の質を上げる効果があります。

一日のストレスを落とすことができる、言うなれば心の汚れを落とす石鹸です。

 

そして夜にリラックスできるということは、

睡眠の質の向上にもつながります。

 

逆に湯船に入らないということは、ストレスの発散口を無くすことになります。

ほかにストレス解消法はありますが、睡眠の質の向上にうってつけなのはやはり入浴です。

 

これなんでかというと、入浴は睡眠前の体温を変えることができる唯一の方法だからです。

激しい運動などでも体温は変化しますが、睡眠前はやはりリラックスできて、

体温を上げられるというメリットを使わない手はありません。

 

お風呂を強く薦めていますが、体温がなんなのってなりますよね。

これには自律神経が関わってきます。

 

 

睡眠が気になるなら自律神経は整えよう

 

自律神経って色々なところで聞いたことがあるかもしれません。

睡眠だけではなくて、日常生活に深くかかわっている神経だからです。

 

自律神経は自分の意志ではコントロールできない体の機能をつかさどっています。

心臓の鼓動や、消化、発汗による体温調節などです。

 

その自律神経の中でも、二つに分類されていて、

交感神経と副交感神経があります。

 

交感神経は起きている時(覚醒状態)、

副交感神経は寝ている時(睡眠状態)に優位に働きます。

 

これは逆に考えると、寝るためには副交感神経を優位にする必要がある

ということになります。

正確には、副交感神経を優位にして寝ないと睡眠の質が低下してしまいます。

 

睡眠時の体温は低下するようになっています。

これは副交感神経を優位にするためには、体温の下降が必須ということです。

 

睡眠時に体温が下がるのは赤ちゃんが証明してくれています。

赤ちゃんは体温を下げるために、手足から熱を発散します。

 

寝る前に手足が暖かくなるのは、このような理由があったんです。

そしてこれが一番大切です。

 

なぜなら眠くなるために必要なのは、

体温の下降による手足との温度差を狭めることだからです。

 

覚醒時の体温は手足より2℃ほど高いのですが、

手足の温度を上げることにより、体温が下がります。

この差が2℃未満になることで、眠気を感じるようになるのです。

 

だから寝る前には温度差を縮めたいのですが、

大人は自分の寝る時間に合わせて温度を上下させたいですよね。

 

体温は自律神経の支配下にあるため、自分でコントロールできないと言いましたが、

入浴によって体温を動かすことができます。

 

下げたいはずの体温をなぜ上げるのかというと、

体温には上がった分だけ、大きく下がろうとする性質があるからです。

 

だから入浴によって体温が上がり、手足からの熱放散が徐々に行われて、

最終的には体温が下がって、手足との温度差を縮められます。

 

まとめると、体の温度をコントロールすることは自律神経を整えることであり、

それによって睡眠の質を高めることができるということです。

 

 

正しい入浴法

 

理屈はわかったと思うので、どんな入浴をしたらいいのかを書いていきます。

 

具体的な方法としては、40℃のお湯に15分つかることです。

熱すぎると交感神経が急激に上がり、眠れなくなります。

そしてぬるいからと長風呂してしまうと、脱水症状になる危険もあります。

 

だから理想の入浴は40℃に15分です。

そうすると体温は0.5℃ほどあがり、それが下がるのに要する時間は90分なので、

寝る90分前にはお風呂から出ていることが理想です。

 

これは余談ですが、普通のお湯よりも温泉の方が体温の上昇下降が大きいです。

とくに炭酸泉がおすすめです。

ナトリウム泉は湯疲れしがちですが、炭酸は湯疲れしません。

 

もし入浴剤を入れるなら、実際の炭酸泉と同じような成分の炭酸風呂にすると、

さらに効果アップが期待できます。

 

 

時短入浴法

 

先ほどは15分ほどの入浴をお勧めしましたが、

そんな時間がないという人もいると思います。

 

お風呂を出てから90分寝れないのも厳しい人もいますよね。

残業終わりのサラリーマンとか、夜のバイトをしている学生とか、

 

そこでお勧めしたいのが、足湯です。

できれば先ほどの入浴がいいのですが、足湯でも効果はあります。

 

これは足の血行を良くすることによって、

手足からの熱放散で体温を下げる方法です。

 

これなら体温は上がらないため、時間をかけずに

温度差を縮めることができます。

 

こちらでも余談なのですが、寝ながら靴下はよくないです。

手足からの熱放散の妨げになってしまうため、体温が下がらなくなります。

 

これによって睡眠の質の低下が起こってしまいます。

もし冷え性で足が温まらない場合は、寝るまでは靴下で温めて、

寝るときは布団の中を温めておくことをお勧めします。

 

湯たんぽや電気毛布なども靴下同様に、

寝ているときにもあると熱が発散されなくなります。

 

やはり寝る前のお風呂や足湯などで温めておくことが一番いいのではと思います。

 

 

睡眠の調子が悪いなら今日からお風呂に入ろう

 

長々とお風呂について話しましたが、入浴の効果は睡眠にとても効果があります。

これまでシャワーのみで済ませていた人や、熱々のお湯に入っていた人などは、

この入浴法をぜひ取り入れてみてください。

 

あ、もうひとつ大事なことなんですけど、

ほんとに睡眠に困っているなら、お風呂にお湯を溜めるのがもったいないからシャワーで済ませて節約しようとするのはやめましょう。

 

ほんとにぎりぎりの生活とかであれば仕方がないのですが、

睡眠をこだわることは、覚醒時の質にもかかわってきます。

 

しっかりと睡眠をとっていれば、勉強の効率も上がるし、

スポーツのパフォーマンスも上がり、仕事もテキパキとこなせるでしょう。

 

寝不足の体のだるさはみんなが経験したことあると思います。

こんなときは頭も体も思うように動かないですよね。

 

だからこそ睡眠への投資は惜しまないことが、

充実した日々を送るために必要なことだと考えています。

 

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